香川県北部、丸亀・宇多津のマウスピース矯正（インビザライン）ならごうだ歯科 – - 香川県北部、丸亀・宇多津のマウスピース矯正（インビザライン）ならごうだ歯科

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＼インビザラインとは／

インビザライン・システム（以下：インビザライン）とは、
アメリカのアライン・テクノロジー社が矯正歯科医師を対象に提供している
マウスピース型矯正治療法の一つです。インビザラインには次のような特長があります。

1.透明で目立ちにくい

透明なマウスピースなため、ワイヤー矯正などの従来の矯正と比べて、矯正していることが気付かれにくく、目立ちにくいです。

2.取り外しが自由に行える

透明なマウスピースなため、ワイヤー矯正などの従来の矯正と比べて、矯正していることが気付かれにくく、目立ちにくいです。

3.痛みや違和感が少ない

インビザラインは機能性が高く、口に合う素材を使用しているため、装着感が良く、痛みや違和感が少ないです。

4. 金属アレルギーを
起こさない

インビザラインは体に害のない医療用プラスチックを使用していますので、金属アレルギーの心配はなく、安心してお使いいただけます。

5. 通院回数が少ない

通院は4〜6週間に一度なので、インビザラインはご多用な方にも適した矯正治療です。

6.口腔内を健康に保つ

自由に取り外しが可能なので、治療中でも歯のお手入れができ、口腔内を健康に保つことができます。

7.激しい運動もOK

ランニングやヨガ、ジムでのトレーニングなど激しい運動も問題ありません。しかし、ウェイトトレーニングなどで歯を食いしばることがある場合は、担当医にご相談下さい。

invisalign cost

インビザライン料金について

￥858,000（税込）

歯並びの大幅な修正や咬合の問題など
高度な治療を行いたい方

￥363,000（税込）

主に前歯の軽度な不正咬合の治療を
行いたい方

診断料（精密検査）3万円毎月の調整料5,000円　
※インビザラインGoは調整料なし

矯正治療をお考えの方は、まずは無料カウンセリングをご利用ください。
患者様のお悩みや疑問点をお伺いします。
お気軽にご来院いただき、歯並びに関するお悩みをお聞かせください。

お支払い方法

現金

各種クレジットカード

デンタルローン（口座振替）

デンタルローンによる
分割払いも可能です

「数十万円を一括払いは難しい…」
当院なら支払いのお悩みも解決できます。36回まで手数料無料のデンタルローンを使えば、無理なく手軽に矯正治療を始めることが可能。ローンの支払い回数や期間について、詳しく知りたい方はカウンセリング時にお聞きください。

医療費控除について

1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費が10万円以上の場合、税務署に確定申告をすることで医療費控除が受けられます。所得税が還付されたり、住民税が軽減されたりする可能性がありますので、歯科医院で支払った際の領収書、通院でかかった交通費などの領収書は、大切に保管するようにしましょう。
※歯科での矯正治療では、審美目的で行った矯正治療は医療費控除の対象外です。

differences from others

インビザラインと
他の矯正との違い

矯正の種類	インビザライン	ブラケット矯正 (表側矯正)	リンガル矯正 (裏側矯正)
見た目	透明な装置なので目立たない	金属のブラケットを装着するので目立つ	歯の裏側につける装置なので目立ちにくい
痛みの有無	痛みが少ない	装置による痛みや不快感がある	歯の裏側に付ける装置なので舌や歯茎に痛みを感じやすい
装置の取り外し	装置の取り外しができる	装置の取り外しができない	装置の取り外しができない
抜歯の有無	できるだけ歯を抜かずに行う	歯を抜くケースが多い	歯を抜くケースがある
口腔内のケア	装置を取り外せるのでケアがしやすい(歯が磨きやすい)	装置を取り外せないのでケアが困難	装置を取り外せないのでケアが困難
金属アレルギー	金属は使用していないので金属アレルギーの心配はない	金属は使用しているため金属アレルギーの心配がある	金属は使用しているため金属アレルギーの心配がある
矯正費用	33万円または 78万円 +調整料5000円/月	85万円 +調整料5000円/月	〇〇万円 +調整料〇〇円/月

インビザラインが最適か他の矯正が最適かは医師の診断に委ねられます。
ごうだ歯科なら、インビザラインの認定医が患者様一人ひとりに適切な判断をいたします。
まずは無料の矯正相談にお越しください。

インビザラインを
ご希望の方は
「ごうだおとなこども歯科」へ

通常のインビザラインをご希望の方は
「ごうだおとなこども歯科」
へご来院ください。

orthodontic type

インビザラインで
対応できる歯並び

インビザラインでは、次のような歯並びの方の治療も可能な場合があります。

そう生
(ガタガタ・八重歯)

歯が様々な方向へバラバラに生えている状態です。「乱杭（らんぐい）」とも呼ばれます。見た目がすっきりせずに汚れの溜まりやすさ、歯磨きが難しいなどのデメリットがあります。

上顎前突
(出っ歯)

上の前歯が前方に突き出した状態です。下の歯が上の歯に隠れていると、横顔の印象が悪くなります。

下顎前突
(受け口)

上の歯が内側、下の歯が外側になる噛みあわせの状態のことです。横から顔を見ると、しゃくれているように見えます。

上下顎前突
(口元が尖っている)

上下の唇が全体的に前に引っ張られているような見た目の状態のことです。口元が盛り上がっているため、口が閉じにくく、口内が乾燥し、口臭に繋がったり、虫歯や歯周病の原因になります。

開咬
(前歯が嚙み合わない)

上下の前歯が前の方に開くように飛び出ている状態のことです。「オープンバイト」とも呼ばれます。人によっては奥歯を噛み締めても前歯にすき間が空き、舌が見える方もいます。

過蓋咬合
(噛み合わせが深い)

奥歯を噛んだ時に、上の前歯が過剰に下の前歯に被さることで、下の前歯が見えにくくなっている、もしくは見えない状態の噛み合わせのことです。笑った時に歯茎が見える「ガミースマイル」になる可能性があります。

空隙歯列
(すきっ歯)

歯と歯の間にすき間が空いている状態のことです。歯のすき間から息が漏れやすく、発音にも問題が生じる恐れがあります。

feature

ごうだ歯科の
インビザライン矯正の特徴

はじめての矯正治療は、悩みや不安なことがたくさんありますよね。
豊富な矯正治療数を持つごうだ歯科には様々な安心ポイントがあります。
「安心してしっかりと矯正したい」方は、ごうだ歯科にお任せください。

インビザラインプラチナ
エリート認定

ごうだ歯科グループでは、インビザラインの症例数によりランク付けされる「プラチナエリート」に認定されています。インビザライン矯正は日本で開始されてから日が浅いため、治療に関する知識や経験が豊富な認定プロバイダーの元での治療が望ましいです。

5D光学スキャナー「iTero」導入

「iTero」を使用すると、精密で正確な歯型を5次元データ化することができると同時に、小さな虫歯も発見できます。嘔吐反射の不安がないスピーディーなスキャンで、矯正治療の簡易的なシミュレーション作成を行います。

日曜日も診療実施しているため、
平日・土が忙しい方も通院できる

ごうだOCEAN歯科では、日曜日に診療を行っています。「仕事やプライベートが忙しくて、平日・土に通いにくい」という方でも、治療をスムーズに進めることができます。また、ショッピングついでにお立ち寄りいただけます。

矯正の専門医が在籍

インビザライン社公認ファカルティDr.松岡とコラボレーションしています。200万人にのぼりますが、重大な副作用の報告はありません。

インビザライン社公認ファカルティとは

2022年1月現在、日本にたった22人。インビザライン・ジャパン社から直接依頼を受け国内外のインビザライン治療を行っている矯正医に対しての臨床指導やインビザラインに関する講演を行っている、いわば「先生の先生」とも呼べる役割がインビザライン社公認ファカルティです。

3Dシミュレーション
「クリンチェック」の実施

クリンチェックとは、治療前の精密検査のデータを基に作成するシミュレーションのことです。コンピュータソフトを用いて、治療開始から治療終了までの間の歯の動きを見ることができます。シミュレーション動画を基に、担当医が治療計画をわかりやすくご説明します。

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担当するのは
インビザライン矯正認定医

歯列矯正は、たとえ部分的なものだとしても、歯科矯正の専門知識なくして行えません。ごうだ歯科グループの各院長はインビザライン矯正の認定医資格を有しており、外部のインビザラインのプロと連携して、高精度な治療計画を作成しています。

略歴

平成12年徳島大学卒業
徳島大学第一口腔外科入局

平成16年京都ごうだ歯科医院開院

平成19年ごうだ歯科医院開院

平成20年医療法人　歯っぴー設立

平成22年丸亀ごうだ歯科医院（分院）開院

平成27年ごうだらいおん歯科（分院）を開院

平成29年ごうだおとなこども歯科を移転開院

平成30年123 for Babys!(ごうだ保育園)開園

令和4年ごうだオーシャン歯科移転開院

所属・資格

インプラント学会
プディサストラ大学（カンボジア）客員教授
臨床研修指導医
日本糖尿病学会
OKSS（松岡塾）

case studies

患者様の主訴	叢生(歯並びがガタガタ) 交叉咬合(上下の噛み合わせがずれている)
診断結果	インビザラインシステムにてIPR(歯と歯の間を問題ない範囲で削る処置)を組み込んだ矯正治療を行い、叢生、交叉咬合を改善します。
治療内容	インビザライン(非抜歯)
治療後経過	全体の歯並びと噛み合わせが改善され、とてもきれいになりました。
治療期間	1年8ヵ月
治療費用	診断料　￥33,000（税込）インビザライン　￥858,000（税込）調整料・管理料　月/5,500円（税込）

flow

インビザラインの
治療の流れ

カウンセリング

矯正治療をお考えの方は、まずは無料カウンセリングをご利用ください。患者様のお悩みや疑問点をお伺いします。お気軽にご来院いただき、歯並びに関するお悩みをお聞かせください。

精密検査

治療計画を立てるための精密検査を行います。口腔内写真撮影や「iTero」を使って資料を採取します。データを基に、矯正の担当医師がコンピュータ上で治療シミュレーションを作成し、分析・診断を行います。検査の結果、治療開始から治療終了までの綿密な計画を立てていきます。

クリンチェック

歯型のシミュレーション動画（クリンチェック）を基に、担当の医師が治療計画をわかりやすくご説明します。矯正治療の流れを事前にご確認いただけるため、お互いに納得した状態で治療が開始できます。ご契約後、マウスピースの工場に製造発注します。

インビザライン社公認ファカルティ

Dr.松岡伸也とのコラボレーション・
クリンチェック作成

Dr.松岡伸也は、国内に数名しかいないインビザライン公式インストラクターとして、ドクター指導も行っています。
松岡先生は、マウスピース型矯正治療法（インビザライン矯正システム）の日本導入以前は、マルチブラケット装置（ワイヤー矯正装置）を用いて矯正治療に十数年に渡り携わって参りました。その間、ワイヤー矯正治療で2,000を越える症例を行いました。

その後、2005年9月、ボストンのハーバード大学デンタルスクールで、初めてマウスピース型矯正治療法（インビザライン矯正システム）の概要に触れ、その後マウスピース型矯正治療法（インビザライン矯正システム）の日本上陸時より、マウスピース型矯正治療法（インビザライン矯正システム）を用いた治療を開始した第一人者の一人です。

現在は、マウスピース型矯正治療法（インビザライン矯正システム）を提供するインビザライン社の公認ファカルティを務めております。

治療開始

当院にマウスピースが到着したら、治療スタートです。透明なマウスピースを装着して、歯を徐々に動かして、正しい歯列に導きます。個人差はありますが、通常のインビザラインの治療期間は1年半〜2年程度です。通院頻度は2〜3ヶ月に1回程度と、他の矯正手法より少ないのが特徴です。

service

各医院の概要のご紹介

faq

よくあるご質問

Q.インビザラインで治療できないこともありますか？

A.はい、あります。インビザラインは「歯の平行移動」「歯を歯茎側に押し上げる」「歯の回転」を苦手としています。治療対応可能かを判断するために、医師にご相談下さい。

Q.インビザラインの治療期間の目安はどのくらいですか？

A.おおよそ1年半～ほどの期間が必要になります。期間については患者さんによって異なるため、医師にご相談下さい。

Q.インビザラインは1日どのくらい装着すればよいですか？

A.1日20時間以上装着してください。基本的には、食事の時間と歯磨きの際は取り外し、それ以外の時間は装着を推奨します。

Q.ブリッジや差し歯があってもインビザラインは適用可能ですか？

A.ブリッジや差し歯などの人工歯がある方でもインビザラインで矯正可能です。

Q.マウスピースを紛失してしまったら、どうすればよいですか？

A.インビザラインは、治療開始からゴールまで精密な計画の元、治療を進めています。歯が十分動いていない段階でマウスピースを紛失してしまうと、次のステップに進めないので、ご注意下さい。また、紛失したマウスピースを再発注することができますので、ご連絡下さい。（実費は自己負担になります）

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矯正治療のリスク・
副作用について

治療の初期段階では、痛みや不快感が生じやすくなります。多くの場合、1週間前後で慣れてきます。歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。装置の使用状況や定期的な通院など、患者様のご協力の程度により、治療の結果や期間に影響します。治療中は、むし歯や歯周病のリスクが高まります。そのため、丁寧なセルフケアや、定期的なメンテナンスが重要です。歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がることがあります。

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インビザラインと薬機法

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未承認医薬品等に関する
表記

当院では、医薬品医療機器等法（薬機法）において承認されていない医療機器を用いた治療である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っております。
※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A（2018年8月）』に従い、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載します。